カピトリーノの狼の彫刻
ローマのスカイラインのパノラマディオニュソスの頭部(彫刻)教皇インノケンティウス10世の像ヴィーナスとローマの貴婦人の彫像「Fasti Consulares」と「Fasti Triumphales」の大理石銘板カピトリーノの狼の彫刻フィロクテテス(ギリシャ神話の場面)野ウサギを持って飛ぶエロスローマ像の青銅製カリガヘラクレスとしてのコンモドゥスの胸像ローマ遺跡のルネサンス期フレスコ画Statue of Carlo Barberini

カピトリーノの狼の彫刻

64
この青銅彫刻は、ローマ建国神話の創建者とされるロムルスとレムスに乳を与える伝説の雌狼を表している。従来はエトルリア起源(紀元前5世紀)とされてきたが、近年の研究では中世(11〜12世紀)の制作を示唆する。年代をめぐる論争はあるものの、ローマの建国神話と揺るぎない文化的アイデンティティを象徴する存在であり続けている。