カピトリーノのアンティノウス像

カピトリーノのアンティノウス像

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この大理石像は当初、ハドリアヌス帝の寵愛を受けたアンティノウスを表すものと考えられていたが、現在では紀元前4世紀のギリシア彫刻《ヘルメス》のローマ時代の複製と認識されている。1723/24年にティヴォリのハドリアヌス荘で発見され、1733年に教皇クレメンス12世が取得した。古典彫刻の洗練された美意識をよく示す作品である。