雌狼の発見

雌狼の発見カラッチ兄弟

521
カラッチ兄弟が1596年に描いたフレスコ画は、ローマ建国の伝説を表しており、ファウストゥルスがティベリス川のほとりで、ロムルスとレムスを育てる雌狼を発見する場面が描かれている。この場面は、同じ博物館に所蔵されているローマの象徴「カピトリーノの雌狼」を想起させる。