ローマの四季の石棺

ローマの四季の石棺

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この3世紀中頃のローマ時代の大理石製サルコファガスには「四季」が表され、死と復活、そして生命の循環を象徴している。農村的な要素とともに描かれた四季が、来世へ通じる両開きの扉の左右に配され、地上の生と永遠との結びつきを強調する。この種の石棺は墓所で家族が集い、故人を追悼する場の中心となり、喜びに満ちた来世への希望を映し出していた。