ルイ17世、母と引き離される

ルイ17世、母と引き離されるハウアー

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Hauer が1795年に描いたこの絵は、1793年7月3日にルイ17世が母マリー・アントワネットから引き離された場面を描いている。マダム・ロワイヤルは彼を涙に暮れていたと記しているが、Hauer は王家の遺産を自覚する思春期の少年として表現した。落ち着き払った彼の態度は、母、姉、叔母の悲嘆と対照をなす。フランス革命のさなか、個人的な喪失の中に王朝の義務がのしかかる悲劇的な重みを捉えた作品である。