17世紀の舞踏用キット・ヴァイオリン

17世紀の舞踏用キット・ヴァイオリン

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17世紀のキット・ヴァイオリン(pochette)は、舞踏教師が裕福な家庭にダンスを教える際に用いた小型の楽器だった。教師は弓で弦を叩き、踊り手にリズムを示したり保ったりした。小さなサイズのためポケット大のケースに収まり、そこからこの名が付いた。pochetteは、当時の優雅さへの志向と、上流社会におけるダンスの社交的重要性を物語っている。