ピエール・ド・ベリュールへの書簡
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ピエール・ド・ベリュールへの書簡リシュリュー枢機卿

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1624年にサン=ジェルマン=アン=レーで書かれたこの書簡は、枢機卿リシュリューがフランスの枢機卿で外交官でもあったピエール・ド・ベリュールに与えた、教皇庁との交渉に関する指示を示している。交渉は、フランス王女アンリエットとチャールズ・スチュアート(のちのイングランド王チャールズ1世)の結婚に関するものであった。リシュリューは、教皇ウルバヌス8世の承認を得るため、このカトリックとプロテスタントの結びつきを、イングランド宮廷におけるフランスの影響力を拡大するための外交的手段として提示した。