ロンド体で書かれた予算案
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ロンド体で書かれた予算案シュリ

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アンリ4世の首席大臣であったシュリーが作成したこの紙の写本(1611年)は、ロンド体で書かれている。ロンド体は1632年にルイ・バルブドールによって体系化された書体で、斜めにカットされた羽ペンで書かれた、優雅で丸みのある筆致が特徴である。「財務」書体として知られ、このスタイルは20世紀初頭までフランス行政で標準として用いられていた。