チャンカイの墓葬遺物と土器

チャンカイの墓葬遺物と土器

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チャンカイの職人(西暦1300〜1532年)は、墓で死者を包むために用いられたガーゼ状の布やタペストリーなどの織物で名高い。彼らの土器は、磨きをかけない白地に黒い幾何学文様を施したものが多く、来世に向けた儀礼的場面を描いている。「クチミルコス(Cuchimilcos)」と呼ばれる、両腕を上げた男女の大型人形は織物をまとい、墓に一対で納められ、チャンカイの精神世界と高度な造形性を物語る。