男性器の陶製彫刻

男性器の陶製彫刻

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これらの陶製ボトルはモチーカ文化(西暦1〜800年)によるもので、擬人化された男根像が描かれている。1点には、男根が女性の身体に挿入される場面が表され、外陰部や陰毛まで細密に造形されている。この種の表現は男性の精力を権力と結びつけ、誇張された性器をもつ人物像が、豪奢な装い、玉座といった地位の象徴とともに現れることが多い。そこには、古代ペルー社会における生殖力と権威の文化的意義が反映されている。