2024 © Maxim Tabachnik
バロック様式の説教壇(細部)
このバロック様式の木製説教壇(17 世紀半ば)の細部には、彫刻された[プッティ](幼い天使のような子どもの像)、異形の生き物、そして渦を巻くアカンサスの葉が構造の中に組み込まれている。こうした豊かな彫刻は、彫刻・絵画・説教が一体となった対抗宗教改革期の教会内部装飾の一部であった。生き生きとした造形は、バロックの説教壇が実用的な家具を礼拝空間の焦点へと変えていったことを示している。
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