座るミネルウァ像
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座るミネルウァ像

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この座像のミネルウァ(アテナ)(2世紀)は、キトン (長衣)とヒマティオン (マント)をまとっている。失われた本来の頭部の代わりに、アテナ・カルペーニャ像をもとにした現代の石膏製の頭部が付けられている。胸のaegis (守護の山羊皮)とgorgoneion (メドゥーサの頭)は、彼女がローマの戦いの女神であることを示している。その記念碑的な大きさから、神殿内での礼拝像として用いられていた可能性がうかがえる。