チムーの織物断片(幾何学文様)

チムーの織物断片(幾何学文様)

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ペルー北部海岸で作られたこのチムー(Chimu)の織物断片(西暦1100〜1500年)は、同文明の高度な織りの技術を示している。素材は綿で、ときに貴金属で装飾され、様式化された人物像、ネコ科動物、鳥、幾何学文様が表されている。こうした織物は儀礼や葬送の場で用いられ、精緻な意匠はエリート層のために取っておかれた。