チャンカイ文化の紗織(ガーゼ織)織物

チャンカイ文化の紗織(ガーゼ織)織物

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古代ペルーのチャンカイ文化(西暦1000〜1450年)に属するこの先コロンブス期の織物は、経糸が交差して網目状の構造をつくるgasa vuelta技法の好例である。多くは綿で作られ、精緻な意匠を伴うことが多い。ペルー中部海岸で栄えたチャンカイの人々の文化的・芸術的洗練を示し、地域の豊かな織物伝統への貢献を物語っている。