ストリギルを持つ競技者
排水路の遺構カストルとポルックスのモザイクルケルナ付きの噴水体育館の競技者モザイク走り幅跳び選手のモザイクストリギルを持つ競技者トランペット奏者のモザイクボクサーと審判のモザイク女祭司のフレスコ画の広間石造の水槽温水プール円盤投げの競技者

ストリギルを持つ競技者

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テルメ・ディ・ポルタ・マリーナ出土のこの白黒モザイク(西暦110年頃)は、ストリギル と呼ばれる器具を手にした裸の競技者を描いている。ストリギルは運動後に汗や油をこそぎ落とすために用いられた道具である。このような場面は、浴場がギュムナシオンとして果たした役割を強調し、ローマ人の身体の手入れ、強さ、衛生に対する理想を反映している。