欧州評議会前のマックス

欧州評議会

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1949年、戦後の余韻のなかで設立された欧州評議会は、ストラスブールのヨーロッパ地区を、民主主義・人権・法の支配のための全欧的フォーラムとして位置づけている。ここから46の加盟国が欧州人権条約(1950年)を形づくり、国境や政治が移ろう時代にも耐えることを意図した基準を、今日まで打ち立て続けてきた。国旗が連なるファサードと抑制の効いたモダンな建築が、この場所の意味を語る。制度と討議、そして共有された法的コミットメントを通じて追求されるヨーロッパの統一である。