《即興 7》(Klänge)

《即興 7》(Klänge)ワシリー・カンディンスキー

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ワシリー・カンディンスキーの《Klänge(クレンゲ)》シリーズに属する《即興 7》は、抽象と共感覚の探究を示す作品である。音楽の情動的な力を視覚によって喚起しようとしていた時期に制作され、色彩と形態がもつ精神的な響きへの彼の信念を体現している。《即興 7》では、躍動するフォルムと鮮やかな色彩が呼応し合い、視覚の交響曲を生み出して、従来の具象表現を超えていく。