セーヌ川とルーヴルにかかる朝もや

セーヌ川とルーヴルにかかる朝もやカミーユ・ピサロ

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この後期印象派の作品(1901年)で、ピサロは朝もやに包まれたセーヌ川とルーヴルの静かな眺めをとらえている。繊細な筆致と落ち着いた色調によって細部よりも雰囲気が重視され、都市生活のはかない美しさが喚起されている。