2022 © Maxim Tabachnik
雄牛のいけにえ
オスティア・アンティカの兵舎から出土したこのモザイク画(西暦1世紀末〜2世紀初頭)は、儀式用の道具を手にした従者たちに導かれて、いけにえとしてささげられる雄牛を描いている。場面はローマの宗教儀礼と、ヴィジレスの儀礼的な役割を伝えている。ヴィジレスは火災の消火や街路の警備だけでなく、ローマの行政において国家祭祀の任務も担った都市部隊であった。
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