コンカルノーの城壁都市(Ville Close)
コンカルノーの城壁都市(ヴィル・クロズ)は、ブルターニュの港にある要塞化された島の街区で、14世紀に築かれ、17世紀にヴォーバンのもとで火薬戦に対応する形へと改修された。花崗岩の城壁と塔は、かつて主要な漁業・交易港への出入りを掌握し、海の仕事を防衛と市民の生存に直結するものにしていた。橋を渡ってヴィル・クロズの狭い通りに入ると、幾何学、潮の満ち引き、そして石が今なおコンカルノーのアイデンティティを形づくっていることを実感する。
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