アンボワーズ王城(Château Royal d'Amboise)
アンボワーズ王城はロワール川を見下ろす岩の突端を戴き、中世の要塞がフランス初期ルネサンスの舞台へと変わった場所である。1490年代にシャルル8世のもとで再建され、16世紀にフランソワ1世によって洗練されたこの城は、趣味、儀礼、権力のあり方においてイタリアへと目を向けていく宮廷の姿を映し出す。テラスと礼拝堂はいまも川の景観を支配し、この地はレオナルド・ダ・ヴィンチと切り離せない。彼の遺骸は伝統的にサン=ユベール礼拝堂で顕彰されている。
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