聖ペテロの祭壇画

聖ペテロの祭壇画マルティン・デ・ソリア

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マルティン・デ・ソリアの《Altarpiece of Saint Peter》(約1480年)は、アラゴンのretables mayoresを代表する作例である。もとは所在不明の教会の主祭壇画で、聖ペテロ、聖母マリア、聖ブレイズが描かれている。段状の構造は教会の後陣に合わせて設計された。欠損部分はあるものの、奉納像や物語場面が残り、ソリアの職人技と当時の宗教美術のあり方を伝えている。