2019 © Maxim Tabachnik
マドリード絵文書(マヤ写本)
マドリード・コデックス(Madrid Codex)、別名トロ=コルテシアヌス・コデックス(Tro-Cortesianus Codex)は、後古典期(約900〜1521年)の希少なマヤ写本で、出自はタヤサル(Tayasal)であった可能性が高い。樹皮紙で作られ、屏風のように折りたたまれており、精緻なヒエログリフ、天文表、占いのためのホロスコープが収められている。もとはトロアノ(Troano)とコルテシアヌス(Cortesianus)の2部に分割されていたが、1888年に再統合された。この写本はマヤの文化・信仰・実践への洞察を与え、天文学と占術に関する高度な理解を示している。
タイプや場所で探す











