2022 © Maxim Tabachnik
ラムセス2世の巨大像
このラムセス2世の巨大像は、アスワン産の一枚岩の花崗岩から彫り出されたもので、かつてはテーベにある彼の葬祭神殿ラメセウムの入口に立っていました。重さは20トンあり、そりで運ばれ、特別に造られたナイル川用のはしけで輸送されました。黒い瞳、赤い肌、ネメス頭巾の青と黄色の縞模様などの顔料の痕跡は、当時の鮮やかな彩色を物語っています。エジプトで最も強力なファラオの一人であるラムセス2世(紀元前13世紀)は、神聖王権と帝国の威光を示すため、巨大な記念建造物を数多く築きました。
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