ロマネスク様式の聖母子像
弟子たちへのキリストの顕現ゴシック様式の中庭の井戸聖母被昇天と聖ステファノおよび聖パウロ17世紀の祈る貴族の彫刻アンツァーノのロマネスク様式の門ゴシック様式「幼児虐殺」レリーフ中世の聖母マリア像キリストの苦難を描くゴシック十字架福音記者聖ヨハネの彩色木彫ロマネスク様式の聖母子像ゴシック様式のヴォールト要石彫刻

ロマネスク様式の聖母子像

51
この12世紀のロマネスク彫刻は「Virgin Kiriotissa Theotokos」として知られ、彩色された木彫で聖母子を表している。両者は冠を戴き、聖母は玉座に座り、幼子はその膝の上にいる。厳格で正面性の強い姿勢と形式的な佇まいはロマネスク芸術の特徴を示し、神的権威と霊的な臨在を強調するとともに、神の母としての聖母の役割に焦点を当てた当時の神学的関心を映し出している。