2003 © Maxim Tabachnik
アプラコス福音書
このギリシア語の福音書[アプラコス](1410~1420年)は、典礼暦に沿った選ばれた朗読箇所を収めています。16世紀の金箔装丁には、浮き彫りの装飾と宝石のインレイが施され、表面全体で光を受けて輝きます。中世の本文とポスト・ビザンツ様式の装丁の組み合わせは、聖なる書物が信仰上の権威を保ちながら、時代とともにどのように新たにされていったかを示しています。
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