カデシュ条約のヒッタイト版

カデシュ条約のヒッタイト版

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カデシュの条約(紀元前1258年)は、ヒッタイト帝国とエジプトの敵対関係を終結させた、現存する最古の和平条約として知られています。ヒッタイト王ハットゥシリ3世とエジプト王(ファラオ)ラムセス2世が締結し、永遠の友好、平和、相互援助を誓いました。楔形文字で銀板に刻まれ、シリアにおける境界を定めるとともに、両帝国を対等と認めることで国際法の基礎を築きました。粘土板に記された写しも見つかっています。