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コーラ教会(カーリエ・モスク)

コーラ教会は、コンスタンティノープルの陸側城壁の外に建てられた修道院教会として始まり—その名[Chora]は「田園(郊外)」を意味する—建物の主要部分は11〜12世紀に形づくられた。1315年頃、政治家テオドロス・メトキテスが内部をモザイクとフレスコで刷新し、パレオロゴス朝ルネサンスを画する装飾として、神学をキリストと聖母の鮮烈な物語へと変換した。1511年にモスクへ転用され、今日もイスタンブールの重層的な聖史を凝縮して伝える証人である。

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