2024 © Maxim Tabachnik
スペイン領アメリカの行政評議会
この地図は、ナポレオンがフェルナンド7世を亡命に追いやった後、1808~1810年にスペイン領アメリカ各地で結成された「juntas de gobierno(ホンタ・デ・ゴビエルノ)」を示している。副王領や総督管区に設置されたこれらの評議会は、不在の国王への忠誠を誓いつつ、同時に地域の統治権を主張した。カラカス、ボゴタ、ブエノスアイレスでは、評議会が独立へ向かう革命の拠点となった。一方、リマとメキシコは王権を支持し、植民地支配の構図を変えることになった分裂した対応を浮き彫りにした。
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