聖フランチェスコの聖痕拝受

聖フランチェスコの聖痕拝受フランシスコ・アソタド

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フランシスコ・アソタドによる17世紀のこの絵画は、アッシジの聖フランチェスコがラ・ヴェルナ山で聖痕を受ける場面を捉えている。両腕を広げ、天を仰ぐ彼のもとに神の光が差し込み、キリストの傷がその手に刻まれていく。『サン・フランシスコ連作』の一作として、本作はキリストとの神秘的合一を強調し、受難の生ける体現者としての姿を描くことで、キリスト教伝統における霊的意義を際立たせている。