トラルテクウトリのモノリス
トラルテクウトリのモノリストラルテクウトリのモノリスアステカのツォンパンリミクトランテクトリ――死の神メシカの旗手像トラルテクウトリの一枚岩レリーフ黒曜石象嵌のテクパトル・ナイフメシカの鷲戦士像シウテクウトリ(火の神)蛇文様のメシカ・トラロック壺トラルテクウトリの彩色復元儀礼的に犠牲とされた戦士の頭蓋骨

トラルテクウトリのモノリス

278
大地の神トラルテクウトリを描いたこの巨大なレリーフは、アウィツォトル(1486~1502年)の治世にさかのぼります。出産の姿勢で表された彼女は、創造と犠牲の両方を体現しています。裂けた腹部からは血が口へと逆流し、生命の循環的な流れを象徴しています。頭蓋骨や金星の記号、大地の精霊をつかむかぎ爪で飾られ、メシカの信仰において宇宙を支えた神聖な暴力を呼び起こします。