ヘコンカヴォ地方の船

ヘコンカヴォ地方の船

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全長17メートルのこの船(約1900年)は、かつて諸聖湾を航行し、サルヴァドールを取り囲む肥沃な河川地帯ヘコンカヴォの町々を結んでいました。船尾にはラテンセイル、船首にはルガーセイルを備え、地元の造船技術とアジアの影響を受けた索具を組み合わせています。その混成的な姿は、バイーアがブラジル沿岸部、広大な大西洋、そして長距離の世界貿易航路をつなぐ結節点として果たした役割を物語っています。