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セント・メアリー大聖堂

セント・メアリー大聖堂はハイド・パークの傍らに立ち、シドニーのカトリック共同体の中心聖堂であると同時に、19世紀末から20世紀初頭にかけての「石に刻まれた信仰表明」として市内でもとりわけ読み取りやすい存在の一つだ。1865年に先代の聖堂が火災で失われたのち、ウィリアム・ウォーデルの設計にもとづくゴシック・リヴァイヴァル様式の現聖堂が、温かな色味の地元産砂岩で1868〜1928年に段階的に建設された。双塔の尖塔はいまもCBDのガラスの高層群に対する精神的かつ市民的な対位として映え、式典や抗議、日々の都市生活に織り込まれたランドマークとなっている。

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