封建時代の流浪の侍

封建時代の流浪の侍

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この1840年代の絵画は、封建時代の日本における浪人――主君を失った武士――を描いている。浪人という語は「波の人」を意味し、主君を失った後の漂泊する生を示す。武士としての特権を奪われ、多くは貧困に陥り、傭兵や盗賊となる者もいた。一方で、虚無僧のような托鉢の旅僧となり、各地を巡って尺八を吹いた者もいた。