ヒストリー・マイアミ博物館(HistoryMiami Museum)
ヒストリー・マイアミ博物館(HistoryMiami Museum)は、マイアミの「市民の記憶庫」ともいえる存在で、川と湾、そしてハンモック林の広がるテクエスタの景観が、鉄道、ハリケーン、人種隔離、さらにはカリブ海・ラテンアメリカからの移住の波によって形づくられた港湾都市へと変わっていく過程をたどる。1940年に「Historical Association of Southern Florida」として設立され、現在はマイアミ・デイド文化センターに入る同館は、モノとイメージを集め、水・商業・権力といった大きなテーマを人びとの日常に結びつけて提示する。多くの地元の人にとって、急速に変化するマイアミの現在が、より長く、しばしば論争を伴う過去と出会う場所である。
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