風化した羽毛の蛇の頭部
羽毛のある蛇の神殿のファサード渦巻きの目を持つ羽毛の蛇羽毛のある蛇の階段彫刻羽毛のある蛇の神殿の階段羽毛の蛇と戦いの蛇羽毛のある蛇の神殿の前のマックス横顔の羽毛の蛇神の頭部風化した羽毛の蛇の頭部

風化した羽毛の蛇の頭部

597
時の流れに磨耗されながらも、この石造の蛇像(紀元250年頃)は、いまもなお神殿のファサードから神聖な存在感を放っている。かつては息吹と天上の力を鮮やかに象徴していた渦巻き状の眼の名残が、今も刻まれたまま残っている。風雨にさらされた石は、テオティワカンの永続する精神的な刻印を響かせる、耐久の器となっている。