
マヤの翡翠製葬送仮面

マヤの葬送仮面(再生)

ヒスイの供物を伴うマヤ上層エリートの埋葬

ユカタン半島のマヤ遺跡地図

ユクノーム・イチャーク・カーク王の葬送用仮面

儀式用のバーを持つマヤの支配者

幻視の蛇の杖を持つマヤの支配者

カラクムル出土のマヤのスタッコ製頭部

キニチ・アハウ
カンペチェ考古学博物館(サン・ミゲル要塞)
カンペチェ考古学博物館(サン・ミゲル要塞)は、カンペチェ港を攻撃から守るために築かれた18世紀の丘上の稜堡に収められており、いまではその厚い城壁が、この地のはるかに古い過去を縁取っている。旧カゼマットや砲台テラスを転用した展示は、とりわけ古典期マヤの彫刻と葬送美術が充実し、石碑、塑造スタッコの頭部、翡翠モザイクの仮面などが並ぶ。その多くはカラクムルと「蛇の王国」(600〜900)に結びつき、統治・儀礼・芸術性が権力の言語として融合していたことを物語る。メキシコ湾と城壁都市を望む眺めは、植民地期の防衛と古代の記憶との対比をいっそう際立たせる。
タイプや場所で探す