2022 © Maxim Tabachnik
アッシジの聖フランシスコと聖クララの法悦
この無名の油彩画(約1650年)はキト派の作品で、聖フランシスコの生涯を描いた連作の一部ですが、珍しく聖クララも描かれています。二人は聖体の前にひざまずき、法悦の祈りに没頭しており、背景には武装した人物や混乱の情景が見られます。第二フランシスコ会の創立者であるクララは、その後、聖体顕示台、ミトラ付きの司牧杖、ユリの花といった属性を与えられ、急進的な清貧と純潔の模範としての権威が強調されました。
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