2022 © Maxim Tabachnik
無原罪の聖母像
主祭壇の中央に置かれたこの彫像(18世紀)は、足元で蛇を踏み砕くマリアを表し、無原罪の御宿りの典型的な象徴となっています。彼女は青と白の衣をまとい、正面を向いて立ち、光線と雲に縁取られています。鏡面仕上げのファセット状の壁龕が像を取り囲み、金色の柱や銀の装飾の反射を幾重にも映し出します。この舞台装置は、信徒と救いの間をとりもつ勝利の仲介者としてのマリアの役割を強調しています。
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