ディキスの石球
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ディキスの石球

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このほぼ完全な球形の石球(700~1500年)は、小さな岩の間に置かれ、その表面は丁寧に滑らかに仕上げられている。こうした石球は、コスタリカ南部でディキス文化によって、地元の石を打ち欠き、削り、磨き上げることで作られた。意図的な成形と、複数をまとめて配置することから、社会的な景観の中で、権力や領域、儀礼空間を示す役割を担っていたことがうかがえる。