マルクス・アウレリウス・セプティミウスを称えるパルミラ碑文

マルクス・アウレリウス・セプティミウスを称えるパルミラ碑文

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パルミラ出土の石灰岩製ステラ(西暦2〜3世紀)で、パルミラ文字による碑文が刻まれ、著名な市民マルクス・アウレリウス・セプティミウスを顕彰している。彼は大祭司であり軍事司令官として、愛国心と功績を称えられた。奉献文には「ディオニュシオスの年」が言及され、パルミラ独自の暦を示している。この遺物は、パルミラの市民生活におけるギリシア・ローマ的要素とセム系の影響の融合を物語る。