朝鮮の景福宮

朝鮮の景福宮パーシヴァル・ローウェル

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景福宮は、韓国の朝鮮王朝を象徴する存在として、その時代の壮麗さと静けさを体現している。1886年にパーシヴァル・ローウェルが記したように、宮殿の敷地は賑わいながらもせわしなさはなく、品位あるゆったりとした暮らしのリズムが漂い、「朝鮮(ちょうせん)=“朝の静けさの国”」の本質を捉えていた。歴史的意義を備えるこの宮殿は、いまも韓国の文化遺産と建築的な優雅さを示す証として、過去と現在をつないでいる。