2026 © Maxim Tabachnik
ビザンティンの鳥のモザイク
この床モザイク(5~6世紀)は、おそらくヤマウズラと思われる鳥を、楕円形のメダリオンの中に収め、その周囲を小さな植物文様で飾っています。ごく小さな石のテッセラが、鳥の胴体や翼、伸ばした脚を形作り、淡い地色の上にシンプルな暗色のシルエットとして表現しています。このような動物や植物のモチーフは教会の床面によく用いられ、繰り返しのパターンによって礼拝空間の周囲に一体感のある装飾的なカーペット状の広がりを生み出していました。
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